DIANAの魔の手
研究室では、ついに自分にも「ディアナ」の魔の手が伸びてきた。
DIANA(ディアナ)とは、FEMの解析プログラムで、
名大の大型計算機につないで解析を行う。
昨年度は、M2の先輩とB4の同期が担当となり、
朝早くから夜遅くまで、四苦八苦しながら解析を行っている姿を見て、
「自分の担当じゃなくて良かった…」
と、お二人には悪いが、心底思ったものである。
で、それが、自分にもまわってきた。
例題を解きながら、操作方法を学ぶが、意味不明である。
しかも、名大との接続がよく落ちる…。
こんなんで、この先大丈夫だろうか。
こんな大変なことを普通にこなす、
O先輩とTさんを本気で尊敬する、今日この頃である。
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コメント
ついにDIANAに手を出してしまったか!?
俺は使いこなせてなかったけど・・・
頑張って下され!!
投稿: Oや。 | 2006年8月24日 (木) 10:05
いやいや、節とかすごいんですけど…。
自分はそこまで求められていないので、ぼちぼちやることにします(笑
投稿: masa | 2006年8月27日 (日) 21:29