四日市は雪
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岐阜大学管弦楽団(岐大オケ)の「第40回定期演奏会」に行ってきた。
って、こんなことを書くと、テレビドラマ「のだめ」の影響と思われるだろう(笑
が、違います。
姉の影響です…。ってこっちの方が恥ずかしいか…。
姉が中学・高校と吹奏楽で活動してた影響もあり、ちょくちょく聴きにいったもんでした。
大学に入ってからは、オケの存在を知りつつも、なかなか定演に行く機会なし。
というか、いつも開催後に気づく大バカ者です。
今年は後輩が所属していることもあり、前日に思い出して行くことができました。
(でもやっぱり前日まで忘れていた…。)
久しぶりに聞く生のオケは、CDともドラマとも違う「体全体で聴く音」でした。
それぞれの曲についての感想は素人なので割愛して、、、
aikoのライブに続き、音楽の楽しさを体全体で感じることの出来たひと時でした。
次は、26日のThe ONEのライブ。
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すでに4日も前のことだが、aikoのライブの感想を。
前回の記事にも書いたが、今回の席は2階の右端のほう。
名古屋市民会館でのライブは4回目だが、初の2階席でちょっと戸惑うも、
前の列との席の段差が大きく、1階席のように前の人の頭が気になることはまったく無かった。
また、aikoの足元のステージにツアーパーカーと同じイラストが書かれていたことを見れたのも2階席だからこそであろう。
aikoのライブでは観客とのやり取りを大事にする。
その一つとして、観客席を1階前、2階、3階と分けて呼びかけて返事をしたり、
男子・女子、コンタクト・メガネ、看護師・ローソン、などの性別や職業で呼びかけ、
該当者が返事を返したりもする。
大学院生の自分はもちろん、「大学生」の呼びかけに応じて反応するわけだが、
なぜだか今回は「大学院生」という呼びかけが…。
もちろん、それに応じないわけにはいかない。
恥ずかしさは掻き捨てて、返事をするわけである。
と、2300人くらいいる会場に、自分を含めて2~3人しかいなかった…。
みんないっせいに自分のほうを見る。
そしてaikoも驚き、こっちを見る。
aiko:何研究してんの?
突然のことで驚き、うまく返事が出来ない。
最後に
自分:コンクリート!
と叫ぶも、伝わらなかったようだ…。
ちょっとうれしいような、悔しいようなライブでした。
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携帯電話からも記事の投稿が出来るようにしてみた。サーバーにメールを送るだけの簡単投稿。閲覧は出来ないからちゃんと投稿できたか、後でパソコンで確認するしかないのは中途半端な機能だ…。
今はaikoのライブに向かうバスの中。優先でチケットを確保したにも関わらず席は2階席と、あまりいい席ではないが、ライブという空間にいることには違いないので、存分に楽しんできます。
夏からずっと実験やその準備に追われてたから、久しぶりの自分のため時間。早くこの日が来て欲しいと思いつつも、終わらないで欲しいと願う心。人の心はわがままだ。
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塾のバイトも今年で5年目、今年は高校3年生の担当ということで授業は昨日が最後。
自分達としては最後の一日だが生徒にとってはスタートとも言えるから、いつもと変わらない一日にしようかとも考えていた。
まぁそんなわけにもいかず、最後の授業の後での連絡事項などの時には、何を喋っているのか分からないくらいにいろんな感情が込み上げて、結局ろくに伝えられなかった…。
大事な時に自分の気持ちを伝えられないのも自分の短所だな。
一緒に頑張った4人の仲間との話し合いでも、もう1年が終わったかの雰囲気に…。(大切なのはこれからなのに。)
大学の忙しさで迷惑かけた申し訳なさと、それでもついてきてくれた3人にどんな言葉を伝えても伝えきれない。
何もかも十分に伝えることができない、未熟さを痛感した一日だったなぁ。
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夜の10時過ぎに車を運転していると、はじめて警察に「聞き込み」をされた。
「昨日のこの時間にここを通りませんでしたか?」
と。久しぶりに通った道だったので、素直に通っていないことを伝え、終了。
その時間は、あたり一面濃い霧が出ていたため、警察官の持っていた棒状の赤い点滅灯は見えていたが、工事でもあるかと思って、迂回しようとハンドルをきりかけていた。警察官だったのであわてて停止したが、見方によれば「警察だ、ヤバイ!」と思って逃げようとした犯人ともとれる行動だ…。危なかった(笑)。
寒い中、霧の中、ご苦労様です。
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